
信州のおじさんが特大の松茸を
送ってくれました
手前のライターと比べてください


市場の人も初めて見たと言ってました。
ひとまず松茸ご飯食べまーす
寿司屋だけど、、、、

子持ちの鮎をとろ火のお湯で1時間
味をつけて2時間かけて
じっくり煮付けました。
頭も骨も全部食べられます

少し例年より遅かったですが
本格的に秋刀魚の季節になりました
ふっくらして脂も乗ってきましたよ。

北海道から本物のししゃも入りました。
秋から冬のイメージですが比較的大きめです。
もちろん卵は無くオスですが美味です
春の真鯛に対して夏の目一鯛
身がもちっとして美味です
青紫色を帯びた銀灰色の体
目一の名前は目が非常に大きいからとか
目に1本の帯が横切っていて
それが数字の一に見えるからとも言われています。
西日本の太平洋側に生息し
日本海側には居ないらしいです


今年も始まります
初夏の風物詩
「コハダの新子」仕込みました
冬の「鮭児」に対して夏の「時知らず」
エサを求めて北海道に南下して来る鮭で
時知らずとは季節ハズレの意味だそうです

北海道産のばふんウニの
季節が やって来ました
何もつけなくても充分美味しいけど
塩をほんの少しつけると甘味が増します

伊勢湾で朝獲りのサバです。
しっかりとした中にモッチリした
食感と甘味が美味です

左から かまトロ、トロ、赤身