昭和2年、大須で叔父が開業。戦後、昭和21年に駅西に移転。
父が寿司常をのれん分けとして開業し、現在は3代目(息子)と営業させていただいてます。
昔からの常連様に愛され続け、今でも寿司常は元気に頑張っております。
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先代から「すし屋はシャリが命」と教えられました。
お米、一粒一粒がやわらかいけどしっかりしているシャリ。
いつご来店頂いても「最高のシャリ」をご用意しお待ちしております。 -
毎日新鮮なネタを柳橋市場から仕入れてます。
柳橋市場では一般的な寿司ネタ意外にもサメの心臓やボラのへそ、
亀の手など常に何かに出会えます。
寿司常のホームページをご覧いただきありがとうございます。
あなたのためだけに握ります。
和食は"和みの食"だと思います!
ぜひ、食を通じて"和み"においでください。
食べてみたい珍しいネタ、変わりネタがあれば、探してきますのでお申し出ください。
寿司のほか、季節の味わいを中心に一品料理も合わせて50種類ほど用意しています。
お酒を飲みながら、ゆっくりとしたひとときをお過ごしください。
大将 早川嘉彦